2013年6月24日月曜日

おかんの嫁入り25年6月23日

映画を昨日、見ました。
母が、娘に相談をしないで、結婚をすると
言い出して、娘の思いと、母の思いとが
むすびつくのが、涙、涙でした。
母は娘の辛い過去を、新しい未来に向くように、心を使う。
娘は、過去にとらわれている。

しかし、母の結婚相手の行動が、娘の心を
変えていく。
愛犬の病気により、娘の心は開かれていく。

また母の病気により、娘と結婚相手の男とも
分かりあっていく。

この映画を見て、女として再婚の難しさに、
考えさせられる。

この映画の母は、下町の住まいで、近所づきあいも良くて、仕事、友人たちに恵まれて
いたと思う。

この映画は、大府市の[男女共同参画]の
行事の一つです。

男も女もともに手を取り合って、生活を
しましょう。というのでしょうね。

しかし、涙、涙、涙でした。
でも、娘や息子たちが、三十ぐらい年下、年上と、結婚をなんて言ったら、頭から、湯気でしょうね。

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