2011年11月29日火曜日

しいたけ の 行き先 は

しいたけ を 収穫 しました。

この しいたけ は 今夜 孫の 家に 着く 予定です。

昨年 しいたけ の こま を 打ち込み ました。

今年の秋 待ち に 待った しいたけ の 顔 を

見る こと が 出来ました。

そろそろ 着くころかな なんか うれしいね




2011年11月26日土曜日

自治区隣組の日

今日は 隣組の日   毎年 11月17日 の 近くの日に 自治区の 避難訓練
      
       自治区民の

 つながりを 深める 目的で 震火災避難広場 に 集まります。

   各隣組単位に 集まり 広場まで みんなと 歩いて 行きます。

   広場に集まり ≪点呼 ≫≪ラジオ体操≫ ≪消火器≫の仕組み 使い方 の 説明の後 何人かが

 水消火器を 使い 絵に描いた炎の ≪標的≫ を 消します。

まず 大声で 『火事だ 火事だ』 と 叫び 次に ≪消火器を持ち≫≪ ピン≫を 抜き

   ≪ホース≫ を はずし ≪標的≫ に 向け ≪レバー≫ を ≪にぎります

     ≪標的≫ は ≪ 水 ≫ の ちからにより ≪倒れます

  みんなの 拍手 に 終了しました。

    約1時間 の 訓練が終わり 参加賞 を いただき 各自 隣組ごとに 並んで

  家に帰りました。

2011年11月22日火曜日

皇帝ダリア

強い風の吹く日に 皇帝ダリヤ の 写真を 撮りました。

私の背よりも ずっと 大きくなり 見上げないといけないほどです。

薄紫の花びらが ゆらゆら揺れて 

写すのが難しかった。

きゃべつの虫

きゃべつが 大きくなり お日様を いっぱおうけて

『これから 巻くよ』 とばかりに

空に向かって 大きな顔を しています。

『どれどれ あ! いたいた 青虫君 にがさないよーだ』

青虫は わたしの かわいい しなやかな 指につままれ

あっけなく つかまえました。

青虫は 指で捕まえるのが 一番早い。

おいしい きゃべつに 早くなるように 

一生懸命 虫取りを しますね。


2011年11月16日水曜日

冬瓜 とうがん

冬瓜が まだ つるに ぶらさがって いるので

そろそろ かたずけなくてはと

収穫しました。

軽トラックに 半並べぐらいあり さっそく

友人の 食堂に 持ってい行きました。

友人の 喜ぶ顔が とても嬉しい

昨年の 半分くらい の 量です。

でも たくさん 出来て ハッピィ ハッピィ

はやとうり

はやと瓜の 収穫時期 になりました。

 わが農園には 薄い黄色の はやと瓜 です。

  大きな葉の裏に ぶらぶら ぶらさがってい   ます。

毎年 友達に上げていますが 

今年は ひとつ 漬物でも と 塩漬けに でもと

うりを 半分に切り 種を取り 漬物桶に 

塩を 振りながら 積み重ねます。

重しは 同じ 大きさの 桶を 載せます。

2011年11月10日木曜日

はやと瓜

はやと瓜は 中国では 『仏手瓜』 と 書くそうです。

緑色と 薄い黄色とを 友達の 中国の方に

持って 行きました。

    さっそく 料理をしていただき お昼に食べました。

        緑色のを 皮のまま 薄切りにして

           熱湯に ぐらぐらさせ 冷水に はなして 

      塩 酢 砂糖 の まぜたので あえます。

    ぱりぱり こりこり とした はごたえ が

         うーーーん おいしい


2011年11月5日土曜日

創立50周年式典

   高等学校 創立50周年式典 と

         懇親会 が ありました。

     今 64歳 の 私は 2回生 です。

  セーラー服 で 通っていた のは

    半世紀 の むかしですね、

  50周年の 記念品は 黄色の緞帳 と からくり和時計 です。

   からくり和時計 は 科学部 の 生徒の

      手作り です。

        作るのに 二年 かかりました。

    学校の 玄関に 飾って 

       時を 知らせるのでしょう。

2011年11月4日金曜日

肺炎 二回目

肺炎の 孫の 熱が 下がり ました。

うれしい ほっと しました。

 食欲が 出てきた ようで

安心 しました。

しばらくは 家に 静かに していて  

元に もどるのを  

待ちましょう ね。

 だんごばあちゃんは 遠くから 

       あなたたちを いつでも 見ていますよ

2011年11月2日水曜日

肺炎 の まごへ

孫が はいえんに かかりました。

今 はやっている はいえんです。

食事 が 思うように とれないれしく

心配ですが 遠くなので お見舞いに

いけません。

おーい

まごよ がんばれよ

だんごばあちゃんが ついてるよ

大きな はーーーーと ですよ

稲刈り

      小さな たんぼの 稲穂が 重く 垂れ下り 

そろそろ いねかりを

  しなくてはと 思い 明日 文化の日 に

                  いねかりを しようと おもいます。

       一粒の 小さな もみから いくつもの 茎が出て

   立派な お米に なりました。